Registration info |
【締め切りました】スピーカー(候補) Free
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【締め切りました】当日キャンセルしない Free
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通常 Free
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Description
当面、第3木曜日の夜に定期開催します。 7月度: https://kanjava.connpass.com/event/134133/
時間割
- 18:30 開場
- 18:45-19:00 extra session(ないかも)
- 19:00 開始、会場および関ジャバからのお知らせ。
- 19:05-19:35 1st session
- 19:45-20:15 2nd session
- 20:25-20:55 3rd session
- 21:00 終了、後片付け。
セッション
順不同、内容は予告なく変更される可能性があります。
新人研修講師の体験を通して考える自己学習のアプローチ kitkat
新人研修のJava講師で受講者の新人さんの様子や、研修カリキュラムを見て、自分の学習のアプローチについて考えるきっかけになったことを話します。
Micronautの触り心地 buffergins
Micronaut micronaut.io はJVMベースのフルスタックフレームワークで、マイクロサービスを念頭に置いてデザインされてます。DIやAOPをコンパイル時に解決しているので、起動時間が速いという特徴を持っています。「SpringやSpring Bootに触発された」と書かれている通り、MicronautのAPIはSpringにとても良く似ているので、Springで開発をしたことがある人には、とても馴染みやすいフレームワークだなと思います。ということで、Micronautの基本的な機能を簡単に紹介しようと思います。GraalVMでNative Image化をするあたりにも触れられたらいいなと思っています。
コードをどまんなかに据えた設計アプローチ irof
「コードが設計」と言いますが、実際にコードは設計を担えているでしょうか?
コーディングの前に設計書や設計図を作り、それに従ってコーディングをすると、どうしても設計とコードに乖離が生まれます。 とはいえコーディング一辺倒だと、コードから読み取られることも人によってまちまちで、安定しません。 そんな事実を受け入れ、設計とコードの乖離をなくすためのコードドリブンな設計アプローチと、それを補助するために作成したツールを紹介します。
JJUG CCC 2018 Fallの同タイトルセッションのアップデート&短縮版です。
- CCCのCfP: https://jjug-cfp.cfapps.io/submissions/536c5e49-1730-430c-811e-c38a77cedd45
- スライド: https://speakerdeck.com/irof/kodowodomannakaniju-etashe-ji-apuroti
と言いつつ JIG の紹介メインになるかも。
参加枠の説明
- スピーカー(候補)
- この回で登壇しなくても構いません。話す気持ちがあればご利用いただけます。
- 発表内容や登壇時期は相談しましょう。アンケートにて連絡先をお知らせください。
- 当日キャンセルしない
- イベント当日のキャンセルを基本的にしない方のみご利用ください。
- 無断キャンセルや欠席の場合、以降の参加をお断りさせていただく可能性があります。
- キャンセルされる場合はコメント等で理由をお知らせいただければ考慮します。業務都合は対象外です。。
- 通常
- 通常の先着参加枠です。
入場のご案内
株式会社ロックオン さんにお借りします。
- 18:30 より開場
- ブリーゼタワー1Fのカウンターで登録時のお名前を言って入館証をもらってください。
- 必ず19:00までにお越しください。
- ゲートを抜けて直進
- 自動ドアの奥にあるエレベーターで13Fへ
- 通路を進むと株式会社ロックオンの入り口があります
注意
- 19:00 を過ぎた場合は @kan_java までメンションして1階でお待ち下さい。スタッフがお迎えに参ります。
- 20:00 を過ぎた場合は参加できませんのでご了承ください。